
今日は猛吹雪の中、映画観てきました。
舞台挨拶付きだけど、通常料金だったし・・・
キャッチコピーがラスト20分の真実
まあ・・・途中で真実はわかりましたが・・・
「去年の冬 君と別れ」のようなどんでん返しの映画ではなく
途中、途中で盛り込まれた、学生時代の会話と
張られた伏線をラスト20分で回収するといった感じでしたね。
あの時のあの会話がここにつながる・・・
三人の幼馴染の絆を描いたストーリーで
普通に良かったと思います。
とにかく、岩ちゃん演じたキダが切ない。。。
そして中村アンがハマり役だったね・・・
私的にはキャッチコピー
もう少し違う感じの方が良かったのかも・・・と
思いました。
ラストのあれも、またあの会話のあそこにつながる・・・のかな?
↑
ネタバレできないので、へんな文章になりました(笑)
次は山﨑賢人主演の「夏への扉-キミのいる未来へ-」の予定が・・・
コロナの影響で延期になっちゃいましたね。(;O;)
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